本文へスキップ
World Soccer Players No Football No Life
 






























選手紹介  
サッカー名言集

サッカー名言集


中田英寿
「良いこと、良くないこと、成功、失敗、すべてはその人の人生の糧になるんだよね。もちろんその場その場では失敗と思うこともあるだろうけど、大きな目で見たらすべては成長するためにあるんだから…。」

ジャンルイジ・ブッフォン
「フットボールは実に単純だ。シュートをすべて止めればチームが負けることはない。」

ジーコ
「もう私のセレソンでの仕事は終わった。これからはブラジルを愛する一サポーターとして、彼らの活躍を祈るまでさ。」

ジョージ・ベスト
「最高のレベルを極めるには即興で作られる芸術が必要なんだ」


ゲイリー・リネカー
「2試合に1得点という私の記録は,けっこういいように思われるでしょう。けれど、よく考えてみてください。3時間に1点しか取っていません。ほとんどの時間、私は退屈しイライラしながら、いいパスを待っているのです。」

リケルメ
「代表チームに入るのはすべての物事の中で最も素晴らしい事であり、 常に自分の目指す所だ。だから代表チームに戻れる
ならどんな事もする。 例えば、背番号2をつけてDFとしてプレーすることでも。」

カンボス
「さあ、これで僕のサッカー教室はおしまいだ。最後にもうひとつだけ憶えておいてほしいことがある。勝ったチームは、負けたチームにも幸あれ、と祈ること。プロでもアマチュアでも、これはキミたちがサッカーを続けていく限り、絶対に忘 れちゃいけない約束だよ」

イギータ
「雨降りの練習中は ゴールポストに触れるなよ。 感電するぜ。」
「ダブルシサーズ、トリプルシサーズ。  漫才には興味がないね。」 
「すごいなベッカム。 あの頭で 圏外はないぜ。」

ルート・グーリット
「ディスコで踊っていたら、背の低い男ががいきなり抱きついてきた。最初はただのファンだと思ったけど、周りにはボデ ィーガードがいた。よくみたらマラドーナだった。」


カラスコ(マラドーナのバルサ時代の同僚)
「ボールを扱うコントロールテクニックは、自分が初めて見た完璧な選手だった。マラドーナがボールをコントロールしな がら走るとき、あるいはディフェンスをドリブルでかわすとき、それはまるでボールが足にくっついている感じなんだ。あ れは最初の合同練習のときだったと思う。彼が初めてボールに触った瞬間、周りの選手の動きがストップしたんだ。すべての選手の目がマラドーナの足下に釘付けになっていた。なぜかって? 彼が繰り広げる色々なボールテクニックを実際に見るのはみんな初めてだったからさ。ああゆう選手はもう二度と出てこないと思う」

                     
ジーコ
「気にすることは無い。私はワールドカップでPKをはずしたことがある」
「シュートはゴールへのパスだ」

ディエゴ・マラドーナ
「俺がやったドーピングは努力だけだ」
「もし天国にもサッカーがあってそこでプレーできるならうれしいね。ただし、ペレにはいてほしくないね」

川渕三郎
「Jリーグに巨人はいらない」

ラウール・ゴンザレス
「目の前に来た列車に飛び乗れるかどうか。それが成功と不成功、運と不運を分ける」

ヨハン・クライフ
「ワンタッチこそ最高の技術だ」

ロナウド
「私を真似してくれた世界中の子供達を裏切りたくない」

ホセ・ルイス・チラベルト
「相手が水を飲みにピッチの外に出てもプレスをかけ続けろ」

ジネディーヌ・ジダン
「サッカーが簡単だったことは一度もない」

ジャン・フランコ・ゾラ
「PKよりFKの方が簡単だ、何故なら壁が蹴る瞬間をGKからさえぎってくれる」

ロベルト・バッジォ
「思いついたプレーのなかで,いつも一番難しいものを選択することにしている」
「成功したPKは忘れ去られるが、失敗したPKは永遠に忘れ去られることはない。」

フィリップ・トルシエ
「3人の個性派に、8人の明神がいればチームは出来る」

アンドリュー・シェフチェンコ
「自分にとって負けは存在しない。それは絶対にあってはならないんだ」

中村俊輔
「いつか、ワールドカップに出れなかったことが、よかったと思えるぐらいうまくなる」

ルイジ・シモーニ
「戦術はロナウド」

フリスト・ストイチコフ
「向こうは空の上こっちは地上だけど俺にだって奇跡を起こすことができる」

イヴァン・サモラーノ
「ピッチの中にこそおれの生き場所がある」

マルコ・ファンバステン
「9本の見事なゴールと10本の平凡なゴール、どちらを選べというなら僕は迷わず10本の方を選ぶよ」

中山雅史
「ユースが注目されてるけど、僕もU-35代表なんでね、応援してください。」

オズワルド・アルディレス
「代表監督というのは国中で総理大臣の次に嫌われる存在だ」

サー・アレックス・ファーガソン
「シアラーの獲得には2つの問題があった。一つは彼がPKを蹴りたがること、もう一つは9番をつけたいと思っていること

背番号のほうはそれほど問題なかったが、そのころの私のチームでPKを蹴っていたのはエリック・カントナだった」

三浦知良
「代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた」
 
名波浩
「僕に足りないものがイタリアにはあると思う、それを探しに行ってきます」

エルナン・クレスポ
「神様ですら非難されるご時世なんだから、FWが悪口を言われないわけないだろう」

エリック・カントナ
「もちろん、緊張などしない。優勝を決めるPKを蹴るのだから、選手冥利に尽きるというものだ。そこで緊張するくらいなら、プロのフットボール選手になるべきではない。」
「世間では普通と違う人を異常と呼ぶ。私はそう呼ばれることを誇りに思っている 」

ファビオ・カペッロ
「バカなことを聞くな! 私は日本のために、中田のために監督をやっているのではない。まして君など論外だ。私はローマをスクデットに導くため、ここにいるのだ」

ジョゼ・モウリーニョ
「バルサは、100年間でたった一つのヨーロッパチャンピオンズカップしか取れていない。私はこのカップを、1年で手 にした。ライカールト監督は、いくつのカップを手にしたのかな?」
「私は欧州チャンピオン。瓶を開ければ取り出せるような監督ではない。私は特別な存在だ」

アルバロ・レコバ
「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」

ルドビク・ジュリ
「最初は、練習で彼の動きを真似しようと試みた。だが、すぐにあきらめた。うますぎて、とても真似できない」(ロナウジ
ーニョについて)

ディノ・ゾフ
「キーパーもワインと同じ。熟した方がうまい」

ジョージ・ベスト
「私が7人のミス・ワールドと寝たという噂があるが、そんなことはない。3人だけだ」

アーセン・ベンゲル
「オーウェンは完璧なストライカーだが、ルーニーは完璧なプレーヤーだ」

ルイ・コスタ(を評したファンの言葉?)
「ポルトガル代表である限り、フィオレンティーナにいる限り、ルイ・コスタが王冠を手にすることは無いが、ファンタジスタの背中には天使の羽が生えている。それだけで十分だ。」

パヴェル・ネドヴェド
「こんなに素晴らしい賞を取っても、僕は変わりません。明日は、いつもどおり練習します。なぜならば、僕はジダンやフ ィーゴやロナウドみたいな、スーパーな選手ではないからです。チームに貢献するため、僕には練習を積み重ねてコンディ ションを常に良く保つしかないのです」

マルチェロ・リッピ
「私がナンバーワン監督だって?とんでもない。私は単に、”ナンバーワンチーム”の監督にすぎないのです」

ロベルト・カルロス
「これでレアルにはイケメンが二人になっちゃったな。」(ベッカム、レアル移籍について)

オリヴァー・カーン
「ゴールキーパーの『役立たず』と『英雄』は紙一重」

ペレ
「もし私が白紙の小切手を渡されて、『好きな選手を取りなさい』と言われたら、ラウールを取るね」

ロマーリオ
「子供の頃、俺よりうまい奴は、沢山いたよ。でも彼らは、きっと自分を信じることができなかったんだろうな。でも俺は、自分を信じたよ。幸運は、向こうからやってくるものじゃない自分で探して追いかけるんだ!」

ミシェル・プラティニ
「サッカーはミスのスポーツ、プレイヤーが完璧なプレイをしたら点は入らない。永遠に0対0です。」
「サッカーに人種はない。下手な白人ほど黒人を差別する。」 

フィリップ・トルシエ
「中田は携帯電話のCMに出ているけど、30回かけても全然つながらない」

村上龍(作家)
「野球は格闘技だ。サッカーは戦争だ」

オリヴァー・ビヤホフ
「ロナウドみたいな”得意技”もないし、バティストゥータみたいな強烈なシュートもないし、バッジョやデル・ピエロの
ようなドリブルもないしね。でも、確実にゴールを決めるのは僕だよ」

オリバー・カーン
「運?なんだいそれは、運?
サッカーではそんなものほとんど手に入らないもんだ。」
「限界があるのはわかっている。そんなことは問題ではない。限界がくるまでどれだけ完全燃焼できるかが重要なんだ。」

ロベルト・バッジョ
「サッカーをプレーできるなら、寿命が縮んだっていい」
「勝利は苦しみを通じてのみ、得ることができる。
苦しみを通り抜けない勝利はない」
「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」

ディ・リーヴィオ
「人生にはカネより大切なものがある」
「勝てば美談になるし負ければすぐに忘れ去られる」

エルナン・クレスポ
「僕にはバティのパワーも、サモラーノのヘディングも、ロナウドのスピードも、マラドーナのテクニックもない。だから練習するしかないんだ。毎日コツコツと、繰り返しでね。僕はずっとこうやって来たんだ」

ACミラン ベルルスコーニ会長
「イタリアといえば、マフィアとピザ。その次がACミランだ」

ディミタール・ヴェルバトフ
「過去の偉大な英雄を超えることは容易じゃない。 しかし、それが君に出来ないと、誰が断言出来る?」

リネカー
「観客に唾を吐かれたら,飲み込むだけのことだ。」

ルイス・フィーゴ
「1対1になったら、勝負しないわけにはいかない
なぜなら俺はドリブラーだからだ。」
「子供の頃から(ドリブルで)相手を抜けないと思ったことは1度もない。抜けなかった事も1度もない。」

トッティ
「サッカーは僕にとって楽しみでありショーなんだ
だから難しいことでもやってのけられるんだ」

ロイ・キーン
「人間って奴は過去ばっかりみたがる。過去に浸ってなんになる。人間は目標を少しずつ高くすることが大事なんだ。満足したいのなら少しでも目標を下げたらいい。そしたらいつだって満足がいくだろうよ。しかし満足したからってどうなるっ いうんだ。人がどう思うかなんて心配してられねぇよ。明日俺は死んいないかもしれないんだ。今できる事を精一杯やるんだよ。満足なんて何の役にもたたねえ。俺に出来る事はいつもベストを尽くすことさ。」


ガットゥーゾ
「アンドレア(ピルロ)のテクニックを見ていると、
自分をサッカー選手と呼んでいいものかと思う」


ヨハン・クライフ
「イングランドのフットボールは見ている分には最も面白い。選手が危険を冒し、たくさんミスをするからだ。」
「ダメな奴らが走るんだ。相手をもっと走らせろ。」
「才能ある若手にこそ挫折を経験させなければならない。挫折はその選手を成長させる最大の良薬だからである。」
「1-0で勝つより4-5で負ける方が美しい」

エルナン・クレスポ
「もし、ロナウドの亡霊と闘うことが宿命ならば決して逃げたりしない。必ず消し去ってみせるよ。あの偉大なるフェノー
メノの亡霊をね。」

アルバロ・レコバ
「僕の夢は、インテリスタの心の中に名を残すことなんだ。1つのクラブで生涯を終える時代ではないけれど、そう強く願 ている。アルバロ・レコバという名を永遠にさ。」

ロナウド
「サッカーの神様は、いつも少しだけ僕に優しい。」

チェザーレ・マルディーニ
「アッズーリが必要とするのは”労働者”であって、ファンタジスタではない。」

ディエゴ・マラドーナ
「俺はサッカー界最後の反逆者だ。サッカー界を変えることができる最後の闘士だ。」
「サッカーはシンプルで美しい。複雑にしようとする人もいるが、それは許されるべきではない。」

ホセ・ルイス・チラベルト
「俺たちは試合には負けたが人生に負けたわけじゃない。」

ペレ
「サッカーは魔法を使って、すべての人々を夢中にさせる。」

アンリ
「トレゼゲがボールに合わせるんじゃない。
ボールがトレゼゲのほうに寄って来るんだ。」

バティストゥータ
「ゴールがあるから蹴るんじゃない、俺が蹴るからゴールがあるんだ。」

マラドーナ
「人生はサッカーであり、サッカーこそが人生」

フィーゴ
「ドリブルが出来ないのなら僕はサッカーをやめるよ」

バッジョ
「忘れないでほしい。君たちの足下には永遠にサッカーボールがあることを」

ベルティ
「ミラニスタになるくらいなら、敗者であった方がマシだ」

ラモス瑠偉
「魂でサッカーを愛した男を覚えておいてほしい」

エリック・カントナ
「チームなんてどうでもいい 俺が目立てばいいんだ」 

三浦和良
「じゃあ1%あるんですね?じゃあぼくはその1%を信じます。」
高校中退でブラジルに渡る時、監督に「人間100%とないけどおまえは99%無理だ」と言われた際の言葉

マルク・ビビアン・フォエ
「俺たちは死んでもこの大会で優勝しなければいけないんだ」

ジダン
「いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある。ボールと一体になって、自由なフィーリングを楽しむのは最高だ」

マラドーナ
「私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い」


ラモス
「日の丸――。最高だ。こんなに美しい国旗、他にないよ。 どんなに苦しくても、膝が痛くても、日の丸をつけていると思うと頑張れる。ほんと不思議。これまで何度もそんなことあったね。 ユニフォームの日の丸。スタンドで揺れる日の丸。日の丸が目に入ると、こんなところで諦めていいのかって、また闘志が湧いてくるんだ。 日の丸をつけて、君が代を聞く。最高だ。武者震いがするもの。体中にパワーがみなぎってくる。でも、日本の選手の中にはそうじゃないヤツもいる。不思議でしょうがないよ。 日の丸をつけるって、国を代表するってことだよ。選ばれた選手にしか与えられないものじゃない。国を代表して戦うってスゴイことなんだよ。それを忘れているんじゃないかって思う。ワールドカップを見てみろよ。みんなあんなに必死になって戦うのは、国の代表だからだろ。国を愛し、家族を愛し、仲間を愛しているからだろ。日本はそこんとこから外国に負けてる。自分のためだって?そんなの当たり前じゃない。じゃあなぜ、もっと大きいものを背負わないの? オレ、日の丸背負ってなかったら、あんなに頑張れなかったよ。ドーハの時、オレは三八歳。あのクソ暑い中で、そんなオジサンが全試合、それもほとんどフル出場。練習だって若いヤツらと同じメニューをこなしてたんだ。自分のためだけだったら、とっくに辞めてたよ」


コッリーナ(審判)
「間違いは誰でも犯す。その間違いもまた、サッカーの一部なのだ」

ロベルト・バッジョ
「私は三点の地味なゴールを取るより 華麗な一点を取るほうがいいそれがファンタジスタだ」

トッティ「一番つらい3年間は?小学1年生の3年間」

ホン・ミョンボ
「フィーゴが八百長を持ちかけてきたんだ。でも我々は正義のために断った。」

カズ
「当たり前じゃん。君たちは違うの?」
(小学生に囲まれてスーツでコンビニ行くって本当?と聞かれたとき)

中山雅史
「中山ゾーンはゴールラインの2メートル手前。チームメートがGKを外してくれて、中山ゾーンまで持ってきてくれれば、僕は確実に決めます!」(デルピエロ来日時に対抗して?)

倉敷保雄(実況)
「ガスレンジからおろした熱いミルクをひとつだけ吹いてやって冷ましてやれば「おまえなら飲めるだろ」っていう感じで、クライフェルトが落としてサビオラが決めました」

エメルソン(ユベントス)
「たとえロナウジーニョが11人いたとしても勝てないよ」

ロイキーン
「観客がハーフタイムに食事に行くのはいいが、遅れて席に戻ってくるくらいならスタジアムに最初から来なければいい」

ロナウジーニョ
「ボールが無ければ僕は半分死んだも同じや半分以上この世に存在しなくなっちゃうよボールは僕の人生みたいなもんだボールなしでいたことなんて何も覚えちゃいない」

小野伸二
「自分は毎回メッセージ付きのパスを出している」
「自分のパスに名前がついているなんて感激だね。消えないように頑張らなくちゃ。」(ベルペットパスという名前をつけられたとき)

ディエゴ・マラドーナ
「歩くときは使うよ」(キミは左足しか使わないけど、右足は使わないのかい?と記者)

マイケル・ジャクソン
「マンチェスター・ユナイテッド?知らないな。それ、いくら?」

エルナン・クレスポ
「僕がケガをした時、チームが慌ててバティストゥータを獲得したことに立腹したのは本当かって? まったくのデタラメ よ。むしろ、その逆だぜ。僕はチームフロントに意見を聞かれたんだ。その時、僕はこう答えたよ。『バティ? 敵として放っておくより、獲得して味方につけた方が絶対いい』って」

ファビオ・カンナヴァーロ
「僕はどっちかというと、いいプレーをして負けるより、ヘボいプレーしても勝つ方がいいね。 まあ、これからインテルも(プレーの面で)向上していくとは思うけど」

セバスティアン・ファン・ベロン
「ギグスはイングランド代表じゃなかったのかい? ウェールズ?何処それ」

ストイコビッチ
「世界における日本のレベルはミディアム。努力を続ければグッドになれるが、世界にはベターがあり、ベストがある」
「僕には生れ付きの才能があるからさ」

ルートフリット
「私達はゲームを99%支配していた。負けたのは残りの3%のせいだ」

マッツォーネ監督
「私はバッジォをピッチに送り出すとき一つだけ指示をする『90分間で一度だけでもいいから君らしいプレイをしてくれ』
とね。それが我々に歓喜をもたらすのを私は知っているからね」
「バッジョを使いこなせないようじゃ、一流の監督とはいえない」
「ネドベドもヴィエリもトッティもいらない。バッジオだけで十分さ」

バティストゥータ
「終わってしまった・・・痛みは倍に感じる・・・僕は違う終わり方の夢を見ていた」(2002W杯敗退後)

ベッカム
「戦争とサッカーを同じ次元で語るべきではない。だが、我々が勝利することで人々に幸福感を与えることができるのなら、ぜひ勝ちたい」

ロマーリオ
「戦争というのは実に恐ろしく、悲しいことだ。けれども神様は私を守ってくれるだろう」

エムボマ
「マルディーニと戦ってみれば分かるよ(海外でプレーする事で得る物は?と聞かれ)

ジョゼ・モウリーニョ
「読者のみなさん、まずはこんなシーンを想像してください。私がヨーロッパチャンピオンとなった後、監督業を辞めゴルフ三昧の生活を送っている姿を。そして他の監督たちをまるで“趣味”のように批判している姿を。しかしこれは実際の私とは違います。この歴史こそ、ヨハン・クライフのものなのです」
「クライフがバルサをヨーロッパチャンピオンに導いたことは、皆さんもう知っての通りです。しかし、彼が監督として獲得したタイトルのうち、2つの国内タイトルは最終節に他クラブが取りこぼすというラッキーな形で勝ち得たものだというのを忘れている。それにチャンピオンズリーグ決勝で、実用主義のカペッロ率いるミランに0-4で敗れたという事実もです」

クラウス・トップメラー
「それはアーセナルのサッカーが、きれい過ぎるからだ。パスをつなぐサッカーは、見ていて楽しい。だが、サッカーは『男vs.男』の勝負なんだ。ぶつかり合いを避けては、トップレベルで勝つことはできない。アーセナルに足りないのは、ACミランのネスタやガットゥーゾ、チェルシーのランパードやテリーのような選手だ。アーセナルには、ファイトする力強さが欠けている」

ポール・ガスコイン
「俺は変わった。今はコカ・コーラしか飲んでない」

ガブリエル・バティストゥータ
「カタールはスターたちの墓場じゃない」

ラファエル・ベニテス
「スペインでは、イングランドのサッカーを知る者なら誰もが、リバプールFCの歴史を知っている。ビートルズについても」

クリスティアン・ビエリ
「私は、君たち全員を合わせたよりも、男だ」(ジャンルイジ・ブッフォンとケンカをしたと報じたイタリアのメディアにう
んざりして)

フェルナンド・モリエンテス
「今日は友人たちよりも、私に運が味方してくれた。彼らに勝ったことはショックだ。今はあまり、この勝利について考えることができない」(自らのゴールでマドリーをUEFAチャンピオンズリーグ敗退に追いやった際)

安英学
「戦争の組み合わせが決まったわけではなく、サッカーの組み合わせが決まっただけのこと」(日本と北朝鮮が同組になった際)

ジネディーヌ・ジダン
「今は若者に場所を譲る時なんだ。2002年W杯後に、何かが変わった。EUROがそれを裏付けてしまった。だから色々なことを変える必要がある。習慣、チーム、選手などを変える必要がある。変えなくてはならないものの中には、僕も含まれている。」


ジャンフランコ・ゾラ
「プレーするのに年齢は関係ないよ。年ごとにフィジカルは落ちていくけど、その代わりに多くの経験を得られる。年齢がプレーに悪影響を与える時は、選手自身がそう考えた時だけなんだ。僕は今でも、他の選手の良い部分を見習って自分のプレーに取り入れてる。この年齢になっても成長してるって感じられることを幸せだと思うよ。とりあえず今シーズンが終わるまでは、このまま行きたいと思ってる。引退? そういう意味じゃないよ。高いレベルを保ち続けたいってことさ。フィジカル的な問題はないし、まだ何年かは現役を続けられると思う。ただ、人生には他にも重要なことがあると思っているんだ。それを犠牲にして、僕はサッカーを続けてきた。でもそろそろ、サッカー以外の重要なことにも時間を割いてもいいという気になってきている。それは確かだね」

ルイス・フェリペ・スコラーリ
「みんなそのことをラッキーだといっているけど、私はそのラッキーで16もタイトルを獲っているのだ」(ポルトガルを率いてイングランドとの激闘後)

ビセンテ・リザラズ
「サッカーっていうのは、なんて信じられないゲームなんだろう。99年にバイエルンで2度、すごい経験をしているけど、今日ほど感動したことはないね。サッカーは何でも起こりえるものだ。僕らが7月5日にもう一度、ここで決勝を戦うことになっても、おかしくはないだろう。ベッカムのFKがチームの全てのポイントになった。特にファビアン(バルテズ)がベッカムを止めてくれたことで、自分たちに勇気を与えてくれた」

ジネディーヌ・ジダン
「まず神様に感謝したい日になった。今日は運が行ったり来たりしていたが、最後に幸運がやってきた。我々は2002年ワールドカップの時、韓国で大きな失敗を冒した。だから今回は何度もFKの練習をして、大会に備えた。というのも、競ったゲームではPKなどセットプレーがものすごく大きなポイントになるからだ。デビッド(ベッカム)が今、どんな気持ちでいるか、僕にはわかるよ。今日の最大のポイントはベッカムのFK失敗だった。フランスは4年前のユーロでイタリアに1点を先制され、最終的に2点を奪ってひっくり返した経験がある。今日も同じように最後の最後まで粘っていい結果をもたらした。みんなに自信が戻ったんだ。試合の後、僕らはロッカールームで勝利の歌を歌った。本当にいい気分だ」(イングランドに劇的逆転勝利をし
て)


カルロ・アンチェロッティ
「ヨハン・クライフ氏は、楽しみたいのなら映画館にでも行けばいい」(2003/04チャンピオンズリーグでアヤックスを下した試合をクライフに批判され)

ジョン・グレゴリー
「いいストライカーがいれば、試合に勝てる。だが、いいディフェンダーがいれば、タイトルがとれる」

ジョバンニ・トラパットーニ
「これまで出会った最高のストッパーは妻のパオラだ」

チェザーレ・マルディーニ
「サッカーに古いも新しいもない。あるのは、良いサッカーと悪いサッカーだけだ」

ドラガン・ストイコビッチ
「この7年間日本サッカー界に何かを残したくて全力でプレーしてきました。何を残せたのかは私には分かりませんが、みなさんの心の中に残っているものが私が残せたものだと思っています」

ライアン・ギグス
「フットボール選手には、色んなタイプがいる。自信のある選手、才能のある選手。才能だけでプレーできることはあるけれど、自信だけでプレーすることはできない」

ギ・ルー
「ここに来た当初は、彼の右足は素晴らしかったが、左足とヘディングは4部レベルだった。彼の名誉のために言うが、それ以降、両方ともレベルアップしている」(リバプールへ移籍したジブリル・シセについて)

ジーコ
「8才の頃からサッカーに親しんできた私が、最初のスパイクを手にしたのは、13才のときでした。自分のスパイクを持つなんていうのは夢でした。だから、スパイクを貰ったときは、本当に嬉しかった。真新しいスパイクを履いてみると、自分に不可能なプレーはないように思われました。私にとってスパイクは、魔法の靴だったのです。しかし、私がサッカーの指導をするために辿り着いた異国ニッポンのロッカールームには、泥の付いたままのスパイクが、無造作に転がっているではありませんか。私は非常に悲しくなりました。そして、同時に怒りが込み上げてきたのです。『来週までに、ここにあるスパイクを、みな磨いておきなさい』 私はそう言った後、宝物のように大切に履きつづけてきた古いスパイクをカバンから取り出して、靴クリームで丁寧に磨き始めました。驚いたのは周りにいた選手たちです。まさか、私がスパイクを磨くとは思ってもいなかったのでしょう。次の週からは、彼らの磨き抜かれたスパイクで、どのボックスも輝いて見えました。

 私はサッカーで名声を得ることができました。でも今なお、スパイクをサッカーの心と思い、感謝の気持ちで磨くことに変わりはありません。そして、初めてスパイクを貰ったときの、あの感動を忘れることは出来ません。」

鈴木隆行
「確かにドリブルからシュートしてゴールするのが理想です。しかし、現実的に僕はそれが出来ないので大変なんです」


トニーニョ・セレーゾ
「サッカーは一番難しいスポーツだよ。だって、足を使ってプレーするんですよ。足は脳から一番遠くにある部分でしょう  

エンリコ・プレツィオーシ(コモ会長)
「(インテルの)モラッティ会長にお願いがあるんだ。2,3カ月間、ヴィエリを貸してもらえないかね? ヴィエリみたいな選手がいてくれたら、コモだって勝てるよ」(インテルに2-0で敗れて)

フランチェスコ・フラーキ
「まあ、サンプは僕なしでもやってけるだろうけど、問題は僕がサンプなしでは生きてけないってことなんだ。ホント、ピッチに復帰できる日が待ち遠しくてたまらないよ」

ボブ・マーリー(ミュージシャン)
「俺はサッカーを好きになる前から音楽が好きだったんだ。もし最初にサッカーが好きだったら危なかったよ...」

フェルナンド・イエロ
「気持ちよく別れを告げたいと思います……代表チームのユニフォームを着た私のプライドを奪い去ることは誰にもできません」 

スポーツ新聞マルカ
「日本は技術的にも戦略的にも原始的なサッカーをするチーム」

エル・ハジ・ディウフ
「例えこれから俺がサッカーによってどんな富と名声を収めようと俺の中の反骨心と怒りと飢えは永遠に無くなることはないだろう。」

シニシャ・ミハイロビッチ
「アッズーリ? ヴィエリとトッティがいないと、ただの“普通の”チームだからね。世界最強レベルのDFである、ネスタとカンナヴァーロには悪いけどね」

ペトル・チェヒ
「チェコには古いことわざがある。『陶器の入れ物で井戸に水を何度も汲みにいったら、必ずいつかはその取っ手が壊れる』というものだ。今回は5回目に、取っ手がとれてしまったね。リバプールのような優れたチームと5回も試合をすれば、負けてしまうこともある」

ペドロ・パウレタ
「リーグ優勝するためには、ライバルを倒すだけじゃだめだ。マスコミと警察にも勝たなくてはね」

ヴァレリ・ロバノフスキー
「フットボールに革命はない。もし、あるとすれば、それは唯一74年のオランダ代表だけである」

あるドイツ人ジャーナリスト
「ドイツは少なくとも8点は得点しないと(その大部分は取り消されてしまうので)、韓国に勝てないだろう。」

オリバー・カーン
「俺にとってゴールキーパーは“精神の力業”なんだ」

ローター・マテウス
「ドイツ代表チームの再生を願うのなら、億万長者のようなプレーヤーを起用するのはもうよそう。謙虚で、自身のハートとキャラクターをいかに表現すべきかを知っているプレーヤーこそが求められている。ただ、次の、ワールドカップまでに う時間がない。有望なプレーヤーも数少ない。このままでは2002年の出場権すらおぼつかない」

ディミトリー・ピーターマン(アラベス会長)
「黒いはずのゴキブリが白いユニフォームを着て踊っていたね。あれじゃ、まるでピエロだ。世界でも重要なクラブである ずのレアル・マドリーに、あのような馬鹿げた振る舞いをする選手はいるべきじゃない。あの3人の子供たちに誰かが教 えてあげなきゃいけないよ」 (ロナウド、ロビーニョ、ロベルト・カルロスもゴキブリパフォーマンスに対して)

ジョゼ・モウリーニョ
「この1年間におけるミスター・ベンゲルのチェルシー発言集が私の手元にある。5ページそこらじゃすまないよ。彼はチェ シー・フットボール・クラブに関してかなり奇妙なコメントを繰り返してきた。発言集は120ページも及ぶんだ!」 

ヘドウィヘス・マドゥロ
「サッカーは、数学だよ。誰がフリーマンになるかが最も大事なんだ。」

ロレンソ・セラ・フェレール
「サッカーでは、毎回“強いチーム”が勝つんじゃない。より強く勝利を望んだチームが勝つんだ」(ベティス監督、チェルシーに勝利し)

エクトル・クーペル
「点を取られるのが怖い?取られたら取り返せばいいではないか。」

カルロス・ビアンチ
「同じルールのもと、同じスポーツをしているところで、言葉の違いなどはほとんど影響しないものだ。しろ、言葉が出来ないからと言って内向的になり、チームの中に溶け込もうとしない姿勢を取っては逆効果。葉が不十分でも、いい意味で図々しさを持って常にチームに入ることが必要なんだ。れがプレーの面でも大切な要素となるのだよ。」

ジョバンニ・トラパットーニ
「わたしの選手たちには、わたしの言ったとおりのことをする自由がある。」

イバン・サモラノ
「ゴールを決めた瞬間というのは、素晴らしいよ。説明するのが難しい・・・イッてしまう時の感じかな」

マルコ・ファンバステン
「皆さんに報告があります。僕はフットボールをやめます。どうも。」(引退のとき)

ロマーリオ
「あなたは自分の事だけ心配していればいい。僕は夜遊びをしているからゴールを決められるんだ。」(監督に夜遊びを注意され)

アーセン・ヴェンゲル
「上空から降りてくるボールをトラップしてから、次の動作へスムーズに移行する才能では、世界でも彼の右に出る者はいない」(ベルカンプについて)

オシム
「限界には、限界はありません。限界の定義は何だと思いますか。限界は個々の選手の目標で、限界を超えれば、次の限界が生まれるのです。」

ベッケンバウアー
「サッカーを心の底から愛してこられたこと。強い意志で試合に臨めたこと。そして、運。この三つに自分は支えられた。


柳沢敦
「FWである以上、得点することも常に考えている。
でも、得点以外にもやらねばならないプレーが沢山あるんです。僕でなくても誰かがゴールを決めればそれでいいし、その
ために両方のプレーを続けていくことが大切。」

福田正博
「チームの勝利がベストではあるけど、ゴールを狙う貪欲さを忘れてはいけない。残りの10人と違うのはそこだと思う。自分が勝負を決めるんだという強い意思。うまくいかない時は独りよがりに見えるけど、点取り屋にはそういう部分が必要だと思う。だから、点を取ること、勝つことにこだわりたい。」

マテウス
「バイエルンでプレーしていた時はいつも1位か2位だった。インテルにいた時もいつも優勝争いをしていたよ。ところが、ここではリーグ最下位だ。俺にとって初めての経験だよ。だが、ノープロブレムさ」

シモーネ
「サッカーの素晴らしいところは、”アホ”呼ばわりされていた選手が、1分後には”英雄”になれちゃうことです」

ベロン
「だれもがまるで、サッカーボールやお菓子を奪われた。5歳の子供のようだった。控室では会話がまったくなかった。時には無言がふさわしい時もあると思う」

中田英寿
「どうすれば自分がいちばん楽しいか、いちばん気持ちいいか。それを自分で考えて、自分で選ぶこと。かもそれは、今まではこうだったとか、他の大勢の人から見てこう思われるとか、そうゆう枠すら取っ払った、もっと自由で自然体なもの」

ジダン
「あの判定が妥当かどうかを、どうこう言うことはできない。あの瞬間判定のことは考えず、心の準備だけをした。ただあの枠の中に入れるだけ。そうすれば勝てるんだ。と」

小野伸二
「僕は本を通じて韓国との過去のことを知った。でも、サッカーを通じて韓国の人々を知った。これからサッカーを通じて韓国の友との友情を一層深めたい。」

イギータ
「ああ、桶狭間の戦い? ごめん、俺その試合出てないぜ。」
「昨日マラドーナの息子に会ったぜ。親父は?って聞いたら泣いてた。 瞬間の美学だな。」
「えっ、トッティーとベッカムどっちが上手いかって?  悪い、もう南米の事は語りたくないんだ。」

ザガロ
「前日からひどい雨だった。すると、決勝相手のスウェーデンは、ピッチ全面を布で覆ってくれた。足技に優れたブラジルの動きを封じたいなら、ピッチは濡れたままにしておいたほうがいいにもかかわらずだ。感激したよ。スウェーデンは、勝以上に価値のある行動をとったんだ」

カルピン
「人を敬う気持ちってのはサッカーでは時として邪魔をする。サッカー選手は、厚かましく、どんどん前に出て行くようでないといけない。何も怖がらない、やたらと敬意を払いすぎない、遠慮を捨てる、そういう性格が必要なんじゃないかな。


本山雅志
「うまくいかないことがたくさん見つかるって前進でしょ。やっぱ前進です。前進は嬉しいんです」

リザラス
「どうしていいか分からないときは,ジダンに任せるんだ。そしたら、必ずどうにかしてくれる。」

エンリコ・キエーザ
「偉大なフットボーラーのリストにバッジョを加えるつもりはないよ。なぜなら彼は別の惑星からやって来た宇宙人だから
だ。」

小野伸二
「自分がボールをもったとき、ハーフウェイラインの後ろにいるなんて、間違いなく好ましくない。」
「何でサッカーをしているんだろう どうして苦しさに耐えているんだろう それはサッカーを愛しているから サッカーを心から楽しめているから  君はどうだ サッカーが楽しいか」

オリバー・カーン
「誤審? 関係無い。全部俺が止めればいいんだ」
「家で唯一飼ってる動物といえば俺だ」

オレ・グンナー・スールシャール
「唯一怖かったことと言えば、私のゴールを祝福しにカントナが追いかけてきた時でした」

イバン・サモラーノ
「フットボールが私から去っていく前に、私がフットボールから去ることにした」

稲本潤一
2002年W杯、ベルギー戦のゴールについて
「オフサイドだと思ったのでリラックスして打てた」

イェンス・レーマン
「俺が試合に出れるのは、カーンが監督(フェラー)のカミさんと不倫したときだけだ」

アレックス・ファーガソン 
「確かに、カントナには数えきれないほどの欠点がある。彼は人の指図を受けない人間だ。 しかし彼が我がクラブにもたした最大の功績は、完璧をめざすならトレーニングをおろそかにするなということを思い出させてくれたことだ」

アレクサンダー・モストヴォイ
「俺はカネのためにプレーしてる」

アルパイ・オザラン
「浦和をチャンピオンチームにするためにきた」
「アルピーと呼んでくれ」
「Jリーグはヨーロッパと変わらないレベルにあると思う。何より(浦和レッズの)サポーターが素晴らしい。試合中も足を止めて、ずっと見ていたいくらいの気持ちになるよ(笑)」

アラン・シアラー
「イングランド(代表)の白いシャツはお金では買えない」

アーセン・ベンゲル
「小倉もフリーならストイコビッチだ。だがサッカーには常に敵がいるんだよ」

ウェンディ・トムズ (イングランド初の女性審判員)
「ニコニコしながらレッドカードを出したら、叱られました」

エメルソン(元浦和レッズ)
「日本国籍を取得することと、日本代表は関係ない。日本代表でプレーしたいという気持ちもあるが、日本人になりたいという気持ちが一番」

エリック・カントナ
「俺の墓石には、どんな言葉も刻んで欲しくない。まっさらな石のままでいい。俺という人間をいつまでも大きな謎につつ でおきたいんだ」
「フットボールで最も重要なのは、集団として何をするかだ。個人として脚光を浴びたいなら、私はテニスのシングルをやる。あるいは素敵な女性をパートナーにして混合ダブルスをやる」

大久保嘉人
「関係ないです。オバさんですから」(セレッソ大阪の試合で藤原紀香が試合を観戦について聞かれ)

小倉隆史 
「自分の理想は、背番号19番。ストライカーとしての9番と、ゲームメーカーとしての10番、その両方を持った選手になり
たい」

オスワルド・アルディレス 
「車も、家も、妻さえも変えられる。だが、応援するフットボールチームだけは変えることができない」

オリバー・カーン 
「自分に要求することを人にも要求するのは 最大級の誤りだ」

カカ 
「もちろんさ、これが僕のカバンだよ。ママが作ってくれたんだ。中にはママからのいいつけが入っているんだ。ワールド ップ中に読むようにって」(君はユースじゃなくて本当にセレソンの選手かい?と聞かれ
)

釜本邦茂 
「ノーマークなら俺にパスしろ。1人マークがいても俺にパスしろ。2人いたら…やっぱり俺やな」

久保竜彦
「お前は身体に良いものを食え。 俺はうまいものを食う」(栄養のバランスの取れた食事をするように言う奥さんに対し)

クラレンス・セードルフ
「誰もが川を渡って、金持ちの岸へ行きたがる。だけど、もし世界中の人が人類はひとつの大家族だと思うようになれば、自分ひとりで川を渡ろうとすることは止めるだろう。一人ひとりが協力して川に橋を架けようと努力すれば、人生の川は皆で一緒に渡ることだってできるんだ」

ゲオルゲ・ハジ 
「俺は試合を造ろうとプレーしたことはあるが、試合を壊そうとプレイしたことは一度もない」

ステファン・エフェンベルク
「面白かった。笑いを堪えることができなかった退場劇は初めてだよ」(カーンが手でゴールして退場になったのを見て)

ジョージ・ベスト
「ガスコインのユニフォームの背中には10と書かれている。最初はポジションを表しているのかと思ったのだが、後に知能指数であることがわかった」

城彰二
「ヒデは寂しがりやなんですよ。ヒデとはいつも一緒にいるんですよ。ホテルの部屋とか。別に何をするわけじゃないです 、本読んだりしてるだけ。でも一緒じゃなきゃダメ~って」

ジェームズ・ビーティー
「エイリアンに関しては一言あるんだ。そう、宇宙人は絶対に地球上に存在している。 だけど政府より大きな力を持った組織がその事実を隠蔽しているんだ。 なぜなら、エイリアンの存在を知ったら人々が怖がって世界中がパニックになるか さ。 エイリアンは絶対にいる。ただ、国を動かしている連中はその事実と向き合うより、 いないことにして隠してい ほうが簡単だから、そうしているんだよ」

ジネディーヌ・ジダン
「目も綺麗だし、顔もイケてるのになぁ、イイ男じゃないか。何か足んないんだよな…」(自分のインタビューシーンを観てのジョーク)

パオロ・マルディーニ
「アズーリは、私達にとって歴史であり、名誉であり、夢であり、勝利であり、すべてを表現する色だといっていいと思う もしかすると、私達の血の色は赤ではなくて、アズーリなのかもしれませんね」

ハリー・キューウェル
「コアラやカンガルーが街を歩いているのかと聞かれることもある。もちろん、イエスと答える。 裏庭にワニが来ますよな て言ったりもするし」

ビスマルク
「僕が鹿島に移籍した理由の一つは鹿島に入れば本田泰人にマークされなくてすむからです」

トルシエ
「ここパラグアイは美人も多く、ここに柳沢を呼んでいたら、もっと大変なことになっていたかと思うと、呼ばなかったことはよかったかもしれない」

ヨハン・クライフ
「イヴァンの欠点は明らか。それはマッサージ師にも劣る戦術センスだ」(デ・ラ・ペーニャを評して)

リリアン・テュラム
「ロナウドがボールをもって向かってくる。僕は止めようとして構える。 でも顔を上げた時、彼はもうそこには居ないんだ

ロマーリオ
「おい、お前達!俺を誰だと思ってるんだ。ロマーリオだぞ。俺にボールを集めろ。そうすれば勝てる!」

マラドーナ
「高いお金を払ってでも見たい選手はアイマールだけ。上手い選手は他にもいるが、感動を与えられる選手はなかなかいない その点で、アイマールは文句のつけうがない。」
「ボールタッチ、ドリブル、戦術眼……すべてにおいて素晴らしいし、僕も大ファンだけれど、唯一の欠点はリーベルの選手だってことだな」(サビオラについて)

パオロ・マルディーニ
「最も美しいサッカーとは0-0もしくは相手選手のミスによる1-0である」

ハリソン・フォード(俳優)
「もちろん、才能あるサッカー選手だって知ってるよ。『ベッケンハム』さんだよね」(ベッカムについて)

バリー・フライ (元バーミンガム監督)
「新しいストライカーを27人」(宝くじに当たったら何を買う?と聞かれ)

フィリップ・トルシエ
「レギュラーは一人もいない。強いていえば私だけだ」

深井正樹
「秋田さんに引導を渡したい。渡すのが他の選手であってほしくない」

フランコ・バレージ
「苦しくなった時、いつも私のそばにミランがいた」

フロンティーノ・ペレス (レアルマドリー会長)
「我々はバルサの心臓を盗み取った」 (バルサからフィーゴ獲得時)

ペレ
「世界で一番いいFW? 自分。 世界で一番いいMF? 自分。 世界で一番いいDF? 自分。世界で一番いいGKはと聞かれても、自分と答えるよ」

高木琢也
「目標とする選手?そんなのいないよ。だって俺はアジアの大砲だぜ!?」

田中マルクス闘莉王
「替えて、あのFW」(味方FWを指して)
「肩が脱臼したと思ったけど、自分で引っ張って直した」

タファレル (元ブラジル代表GK)
「それでもあなたは偉大だ」(94年W杯決勝戦、PKを外したバッジョに)

ダボル・シュケル 
「レフェリーに『起きなさいここはスペインではない』と言われたのさ。それ以来、俺はダイビングをやめたんだ」

ディノ・ゾフ
「監督というのはフォーメーションや戦術を編み出す人ではないのです。監督は人間を導く役割を担っているのです。私は人間から入ります。人間を信じてますから」

デットマール・クラマー
「サッカーはトイレのサンダルと同じだよ。トイレで用を済ました後、サンダルをそろえておかないと、次に使用する人はどうなる? サッカーは思いやりだよ。パスを受ける人の立場になって受けやすいボールを出すことから始まるんだよ。こ から何十年も続く君たちの人生も一緒だよ。人を思いやる気持ちを大事にしなさい」

ドゥンガ
「あるときは、チームのドクターが読んでいた新聞に火をつけてみた。ところがドクターは新聞を読むのに夢中で火がついているのになかなか気がつかず、危うく火事になるところだった。なんでもかんでも信じてはいけない、いつも目をこらして状況を把握していなければならない、という話なのだが、…」

鈴木隆行
「その日は足を削りにいきますよ。(練習中に小笠原に股抜きをされた時に対してのコメント)

中澤佑二
「君が代はきちんと歌わせてほしい。あの時のブーイングだけは絶対に許せない」(アジアカップ対中国戦のときのブーイン
グに対し)

中田英寿
「邪魔だ、どけよ、虫けら」(取材陣に囲まれ)
「僕がサッカーに出会ったのは、『キャプテン翼』の漫画です。僕は10歳だった。今では日本人のサッカー選手はヨーロッパのあちこちにいるけど、僕のあとに続く選手たちに驚かないでくださいよ。僕が初めてイタリアに来た時のように、直に見て判断してください。あなたたちイタリア人の多くが芸者と侍と腹切りというイメージしかお持ちじゃなかったでしょう。我々をより理解するよう努めてください」

中山雅史
「僕はチームが下痢のときと便秘のときだけ使われる」
「僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。なんせWカップですからね」
「骨折しても走れるんだっていう事と、僕が感じたのは ”骨折ってまで走ってはいけない” という事ですね(笑)。良い子はマネしないように(笑)」(98年W杯ジャマイカ戦の骨折について)

西澤明訓
「たいした理由はないんですけど…ないこともないんですけど…一般的には何ていうのかな…襟があるから立てる」(何故試 中、襟を立てるのか?と聞かれ)

松田直樹
「これからはどこへ行っても、上から父さんが応援してくれてるから、がんばるよ。…母さんに、W杯を見せるから」(父の葬儀で母にかけた言葉)

マイケル・オーウェン
「仕事ですから,ファンにサインを頼まれるのは仕方ないです。でも、マクドナルドみたいなファーストフードの店で、それを1時間やるっていうのはちょっと長いですね」

マット・バスビー
「成功は確かに喜ばしい。しかし勝った試合に浮かれているだけでは何かを成し遂げたとは言えない。名誉のための勝利に価値はないが、全力を尽くしたなら敗戦をなんら恥じることはない。フットボールはロマンであり、ミステリーであり、詩 も似ている。だからこそ世界で最も愛される永遠のスポーツなのだ」

マルチェロ・リッピ 
「彼は夢の中でも走っている」(ネドベドについて)

北澤豪
「そういう人間にはサッカーファンを名乗って欲しくない」(プロ野球はダサイが、Jリーグはお洒落でかっこいいというサッカーファンが多いですが?とリポーターに聞かれ)

ジャンニ・アニエリ
「プラティニを獲得するのに払った額はパンの代金程度だった。だがパンにはフォアグラが塗られていたんだ」
「バッジョ?筆を執っている時のバッジョは”ヘボ画家”に見える。しかし、その作品を目の前にするとラファエロのタッチを感じる」

ジョバンニ・トラパットーニ
「ペストでも流行すれば」(ディカーニオの代表召集について)

ドゥンガ
「彼(中田)の才能を初めて気づいたのは私だろう」(96年の対戦時?)
「メディアがチヤホヤしすぎるから前園がダメになった」

トマス・ソレンセン
「僕はピーター・シュマイケルと同じぐらいいい選手だよ。ただ、僕のほうが生まれつき少し謙虚だけどね」

中山雅史
「僕らは野球選手より年俸は安いけど、好きなサッカーができて、僕らがサッカーをやっている姿を見て共感してくれる人がいるから幸せだなと思う」

ニカノール (元柏レイソル監督)
「みなさん、ちょっといいですか。今日、出場していなかった若者について、お話したいと思います。彼の名前は、久保竜彦選手。そう、広島の選手です。彼は、ウチのホームで素晴らしいプレーを見せてくれました。今日はなぜか試合に出ていなかったが、彼が出ていればウチはもっと苦しんだはずだ。彼は、若い。これから学ばねばならないことはたくさんありますが、将来は素晴らしい選手になる。日本のサッカーファンは、彼という存在を持ったことを幸せに思うでしょう。日本サッカー界にとって、彼は宝石そのものです。財産です。これから大切に育っていってほしい、と思っています」

トルシエ
「そして久保も面白い武器。彼の自己表現のなさの謎がようやく解けた。 それは彼は1230年に生まれて、ずっと冷凍されて、ある日突然見つけられました。だからまだ現代文明のコミュニケーションに慣れていないんです」
「お前はスターか? それとも小野か?」(小野に対して)

フランク・ルブフ
「サッカー選手になってから、チーズを買う時、値段を見なくなった」

トッティ
「もしこれが勝利なら、俺はずっと敗北者でありたい。もしこれがサッカーなら、俺はこのスポーツを嫌いになるだろう。 もし彼らが韓国人なら、二度と会わないことを神に望む」(2002年W杯韓国戦後)


ACミランサポーター
「ファンバステンのいないサンシーロなんて、羽根の無い風車だ」
「ミランは君の心の中に、君はミラニスタの心の中に、ありがとう、デメトリオ」

ローラン・ブラン (元フランス代表)
「マンチェスター・ユナイテッドは私が生まれる前から存在していたクラブ。 だから私が居なくなっても、変わらずそこ
にあり続けるだろう」

ロナウド
「自分はいつもひとりか、トルコ人と一緒だった。アンチ・クーペル集団を作っていた」(インテル在籍時)
「天罰が下った」(ファン・ハール解任について)

ロベルト・バッジョ
「同じ溺れるなら、水たまりより海の方を望むよ」(ボローニャ⇒インテルに移籍時)

ファビオ・カペッロ
「監督の仕事は、ワイン作りに似ている。 そのとき手に入るブドウから、最上のワインを作らなくてはならない」
「勝つことが私の興味の大部分。残りは哲学であり、ポエムであり無駄話だ」

トルシエ
「お前はパリの街をなめてるのか?!」(ジャージ姿で外出しようとした中村を呼び止めて)

フリスト・ストイチコフ
「この俺に守備をしろだなんて、クライフでも言わなかった」(前線からのプレスを強要する西野監督に対して)

久保 竜彦
「ゴールに“パサァ~”って入るのを見るのが好き」「めんどくさいから(センタリングをジャンピングボレーで決めた時になぜトラップをしなかったかと聞かれて)」

デヤン・サビチェヴィッチ
「いつになるかは分からないけど、ボバンと、同じ国の代表として、温かい拍手に包まれた満員のスタジアムで一緒に戦え
たらいいなと、いつでも思ってるんだ」

ドゥンガ
「(1990年イタリアW杯敗退後)ほぼ4年にわたって批判され続けたことは、 私のプレーばかりか私生活にも確かに悪影響 及ぼした。 だが私は一度もうなだれることはなかった。いつも頭を上げ、前を向いて歩いた。なぜなら自分はその時々
で、出来るだけの事をしてきたという自信があったからだ」

ペレ
「皆さん、この言葉を三回繰り返してください。love-love-love」(引退時に)

ベッカム      
「50万人の前でプレーするよりここで50人に教える方が神経をつかうんだ」素人の記者達にフリーキックの蹴り方を教えた時


エリック・カントナ
「カモメがトロール漁船を追うのはこからイワシが海に投げ入れられると思ってるからだ」(カモメ=マスコミ、トロール漁船=選手、イワシ=おいしいネタ)

フランコ・バレージ
「ゴールキーパーも俺のシュートを受けられて光栄だろう。」

ファビオ・カペッロ
「選手が結果を出せれば私は嫌われても構わない」
「メッシーを初めて生で見たのは、ガンペール杯だったのだが、私はそのときの彼のプレーからとてつもない衝撃を受けた。試合中にもかかわらず、思わず向こうのベンチのライカールトに向かって『おい、メッシーをレンタルでも何でもいいからうち(ユベントス)にくれ!』って叫んでしまったよ。もちろんそのときのライカールトの答えは笑いながらも『NO』だったんだけどね」

中田英寿
「好きだが『愛』という言葉は強すぎる。見るよりやる方が好きだし、なぜ人々がサッカーファンになるのか分からない」
「常に向上心を持たないとダメ。もし左利きのマラドーナが右足も使えるように練習していたらもっとスゴかったハズでしょ?」

ロマーリオ
「自分にはダウン症の娘がいるけど、とても可愛い王女様なんだ。」

ラウル
「自分にあのチャンスが回ってくれば!なんて考えていると決していい結果は生まれてこない」

ネス・バイスバイラー
「サッカーはチーム・ゲームだが1対1になった時は【絶対に負けない!】 という強い意思と自信を持って戦え。誰も助けてくれない」

奥寺 康彦
「上手い選手は、出来ないことはやらないんだよ」

ラーション
「確かに、スコットランドリーグは世界一ではないかもしれないが、世界最低のリーグからはかけ離れていると思う。どこ
でプレーしていようとも、ストライカーの仕事は変わらない、ゴールを決めることじゃないか。」

ロベルト・カルロス
「バロンドールはFWやMFが取るための賞なんだよ…。もうそう思うことにしている」

ガリンシャ
「大統領閣下、コパカバーナに別荘なんて僕はいりません。そのかわりあなたが飼っている小鳥を放ってやって下さい。僕は、あの小鳥が嬉しそうに空を飛び、歌うのをみたい」 (大統領に別荘をプレゼントしようと言われて)

アレックス・ファーガソン
「コール(アンディー・コール)は点を取ることしか出来ない」という人がいるが、あれにはいつも驚く。フットボールで最高の名言だ。


ウルフ・キルステン
「もしアウェーゲームで誰一人『キルステン、この糞ったれ』と叫ばなかったら、俺のプレーが悪かったということがはっ きりわかる」

エリック・カントナ
「It's just a game. It's not a war.」
「フランス」(アメリカW杯でどこが優勝すると思いますか?と聞かれ…この大会フランスは予選落ちで出場してません)

モストボイ
「日本?5バックでしょうが、8バックでしょうが得点できるさ。」

ジョバンニ・トラパットーニ
「いつもヴィエリは、代表の試合前になると具合を悪くするんだ」
「監督というものは戦術を考えていればいいというものではない。町の期待に答えなくてはならない。金を払ってくれる市民のためにも、選手を健全な社会人に育てるべきである」

戸田和幸
「僕のプレーなんてうんこみたいなもんです。固めです。手堅く守る。だから固めのうんこです」
「俺がW杯に出れたのは トルシエのおかげじゃない。 自分が努力した結果」

ドラガン・ストイコビッチ
「私の最後の時計が動き出す」(現役最後のシーズンの開幕戦前日)

山本浩 (NHKアナウンサー)
「私たちは忘れないでしょう、横浜フリューゲルスという非常に強いチームがあった事を。 東京国立競技場、空は今でもまだ、横浜フリューゲルスのブルーに染まっています」

ヨハン・クライフ
「人生で避けられないことは3つ、死と、納税と、バルサの優勝」(バルセロナ監督就任インタビューにて)
「とにかくテクニックだ、より多くボールをキープしているチームが勝つ。 自分が走る必要は無い、ボールを走らせるんだ。 よほどの能無しでないかぎりFWの走る距離は15Mで十分だ。ボール無しでもゲームを支配することは可能だし、ボールありでも可能だ。 サッカーで一番大事なのはラインだ。守備的なサッカーをする者はチームを辞めてもらう。フットボールはシンプルだ。 でも何が難しいと言ってシンプルにプレーすることが一番難しい。ボールを奪われたら追うのは当然だ。でも60メートルも走るなよ。6メートルでいいんだ。ただ動くだけで行き先もわかっていない奴は、吐き気がするくらい嫌いだ。テクニックがあればプレスは怖くない」

ルイス・フェリペ・スコラーリ
「あの変な髪形を見て、彼のけがは心配ないと思った」(2002年W杯ロナウドについて)

中田英寿
「この監督のためなら死ねる」(ジーコ監督について)














 






あとで4


アイスマン
デニス・ベルカンプ
永遠のサッカー少年
ロナウジーニョ
↑ 戻る


 トップ

 管理人一押し選手

↑ 戻る

 
 Soccer Players

World Soccer Players 

~人気アクセス・ベスト20~


 ガレス・ベイル
 メスト・エジル
 クリスティアーノ・ロナウド
 マレク・ハムシク
 マルアーヌ・シャマフ

 アントニオ・バレンシア
 クリスティアン・エリクセン
 マリオ・ゲッツェ
 アントレア・ラノッキア
10 ルク・カステグノス

  選手紹介(一部)
  

イタリア
フィリッポ・インザーギ
アレッサンドロ・ネスタ
アンドレア・ピルロ
ジェンナーロ・ガットゥーゾ
ジャンルイジ・ブッフォン
ジャンルカ・ザンブロッタ
ファビオ・カンナヴァーロ
フランチェスコ・トッティ
マウロ・カモラネージ
リッカルド・モントリーヴォ
ダニエレ・デ・ロッシ
アルベルト・ジラルディーノ
ジョルジョ・キエッリーニ
ファビオ・グロッソ
マルコ・マテラッツィ
ルカ・トーニ


アイルランド
イアン・ハート
ダミアン・ダフ
ロイ・キーン
ロビー・キーン
シェイ・ギブン
リチャード・ダン


ベラルーシ
アレクサンドル・フレブ

アイスランド
エイドゥル・グジョンセン

イスラエル
ヨッシ・ベナユン
ベン・サハル

イングランド
アーロン・レノン
ウェイン・ルーニー
ジョー・コール
ジョン・テリー
スティーヴン・ジェラード
セオ・ウォルコット
デビッド・ベッカム
ピーター・クラウチ
フランク・ランパード
ポール・スコールズ
マイケル・オーウェン
リオ・ファーディナンド
アシュリー・コール
ハーグリーブス
ジェイミー・キャラガー
セオ・ウォルコット
ソル・キャンベル


ウェールズ
ライアン・ギグス

ポルトガル
デコ
クリスティアーノ・ロナウド
ヌーノ・ゴメス
パウロ・フェレイラ
リカルド・カルヴァーリョ
ルイス・ナニ

ウクライナ
アンドリー・シェフチェンコ

オランダ
アリエン・ロッベン
ヴェスレイ・スナイデル
ロビン・ファン・ペルシー
ルート・ファンニステルローイ
ディルク・カイト
クラレンス・セードルフ
マルク・ファン・ボメル
ヤン・フンテラール
ヨニー・ハイティンハ
ファン・デル・サール
ファン・デル・ファールト
エドガー・ダーヴィッツ
パトリック・クライファート
ファン・ブロンクホルスト


ノルウェー
スールシャール
ヨン・アルネ・リーセ
ヨン・カリュー


クロアチア
ルカ・モドリッチ
ニコ・クラニチャール
ヴェドラン・チョルルカ
ダリヨ・スルナ
エドゥアルド・シルバ

スウェーデン
ズラタン・イブラヒモビッチ
フレドリック・ユングベリ
ヘンリク・ラーション
オロフ・メルベリ


スペイン
アンドレス・イニエスタ
イケル・カシージャス
カルレス・プジョル
ジェラール・ピケ
シャビ・アロンソ
シャビ・エルナンデス
フェルナンド・トーレス
ラウル・ゴンサレス
ダビド・シルバ
ビクトール・バルデス
ジョアン・カプデビラ
セルヒオ・ラモス
セスク・ファブレガス
ダビド・アルベルダ
ホアキン・サンチェス
ホセ・アントニオ・レジェス
ホセ・マヌエル・レイナ
マルコス・セナ
ラウール・アルビオル
ボージャン・ケルキック


ドイツ
シュヴァインシュタイガー
ミヒャエル・バラック
ミロスラフ・クローゼ
サミ・ケディラ
トーマス・ミュラー
マヌエル・ノイアー
オリバー・カーン
マリオ・ゴメス
フィッリップ・ラーム
ダビド・オドンコール
ルーカス・ポドルスキ


セルビア

デヤン・スタンコビッチ
ネマニャ・ヴィディッチ
ミラン・ヨヴァノヴィッチ
ミロシュ・クラシッチ


フランス
ジネディーヌ・ジダン
ティエリ・アンリ 
フランク・リベリー
フローラン・マルダ
ニコラ・アネルカ
リリアン・テュラム
ヨアン・グルキュフ
ジニャック
クロード・マケレレ
ジブリル・シセ
パトリック・ヴィエラ
ダヴィド・トレゼゲ
ロベール・ピレス
シドニー・ゴブ
ジャン=アラン・ブームソン
フィリップ・メクセス
リュドヴィク・ジュリ
ジョアン・ミクー
マルセル・デサイー
ユーリ・ジョルカエフ



デンマーク
クリスティアン・ポウルセン
ダニエル・アッゲル
ニクラス・ベントナー
ペア・クロルドルップ
ヨン・ダール・トマソン


ロシア

アンドレイ・アルシャヴィン
イゴール・アキンフェエフ
セルゲイ・イグナシェヴィッチ
ユーリ・ジルコフ
ロマン・パヴリュチェンコ




ベルギー


ジャン=フランソワ・ジレ
ダニエル・ファン・ブイテン
トーマス・フェルメーレン
ヴァンサン・コンパニー



ルーマニア


アドリアン・ムトゥ
クリスティアン・キヴ



アルゼンチン
リオネル・メッシ
アンヘル・ディ・マリア
カルロス・テベス
ゴンサロ・イグアイン
セルヒオ・アグエロ
ディエゴ・ミリート
ハビエル・サネッティ

ウルグアイ
アルバロ・レコバ
ディエゴ・フォルラン


ブラジル
カカ
リバウド
ロビーニョ
ロベルト・カルロス
ロナウジーニョ
ロナウド
マイコン


日本
宇佐美貴史
宮市亮
長友佑都
本田圭佑
中田英寿
中村俊輔
田中マルクス闘莉王
遠藤保仁
内田篤人
岡崎伸二
李忠成
香川真司

韓国
キ・ソンヨン
チャ・ドゥリ
イ・チョンソン
パク・チュヨン
パク・チソン


カメルーン

サミュエル・エトオ

コートジボワール
コロ・トゥーレ
ディディエ・ドログバ
ヤヤ・トゥーレ

エジプト
 
モハメド・ジダン

マリ
セイドゥ・ケイタ

トーゴ
エマニュエル・アデバヨール


ナイジェリア

オバフェミ・マルティンス
オーガスティン・オコチャ
ジョゼフ・ヨボ


~人気アクセス選手一覧~
11 アラン・ジャゴエフ
12 ジョーダン・ヘンダーソン
13 マッツ・フンメルス
14 ダビド・デ・ヘア
15 シェルダン・シャキリ

16 ペドロ
17 ハビエル・エルナンデス
18 ジャック・ウィルシャー
19 ケヴィン・グロスクロイツ
20 イブラヒム・アフェライ

あとで6